30代大企業サラリーマンDです。
30代大企業サラリーマンのDです。2026年8月末となり、いつも通り資産額の点検を行いました。
今年の目標資産額は7,200万円(前年比+400万円)。年初に設定したこのラインを既にクリアしています。重要なのは、この資産額を維持できるかどうか。
市場が調整局面に入ったとしても、7,200万円を下回らない資産構造を作ること。そのために、これまで通り淡々と資産形成を続けていきます。
大企業サラリーマンDの家庭環境
年齢や家族構成により、資産蓄積スピードが異なるため私の状況を前提条件として記載させて頂きます。
| 家族構成 | 3人家族(妻と子ども1人) |
|---|---|
| 年齢 | 30代半ば |
| 居住関連 | 賃貸・地方在住(会社からの家賃補助で家賃は約3万円) |
| 年収や配当金 | 約1,000万円(私) 0万円(妻) 131万円(税引き後_年間配当金) |
| 直近の大きな支出 | 実家リフォームのため100万円を親へ渡す |
| 車の所有 | コンパクトカーを所有 |
| 外食頻度 | 家族で月に2回程度 会社での飲み会が月に1回程度 |
我が家が専業主婦家庭になってから、気づけば3年が経ちました。1馬力で家計を支える生活は決して余裕があるわけではありませんが、それでも投資に回す種銭を確保できているのは、会社の家賃補助のおかげです。もしこの家賃補助がなければ、毎月の固定費に押しつぶされ、資産形成のペースは確実に落ちていると実感しています。
ただ、家賃補助にはメリットだけでなく、当然ながら制約もあります。住む場所は自分で選べず、家を買うタイミングも見失う。転勤のたびに家族で引っ越しをし、新しい環境に慣れるところからスタートする。転勤族ならではの避けられない現実が、生活の節々に顔を出します。
今は子どもが小学校入学前なので家族帯同で動いていますが、入学後は単身赴任になる覚悟もしています。とはいえ、将来「やっぱり単身赴任は続けたくない」と思う可能性だってあります。その時に選択肢を狭めないためにも、今のうちから資産形成を積み上げておくことが、自分にとっての武器になっています。
先行きが読みにくい時代だからこそ、配当金(税引き後)で毎月20万円を得られる状態を、子どもの小学校入学までに整える。これは贅沢ではなく、家族の生活と自分の働き方を守るための現実的な目標だと考えています。
2026年8月末時点の資産状況
妻の資産を除き、81,088,560円というのが2026年8月末時点での資産状況です。
先月比で+406万円となり、資産額が初めて8,000万円を超えました。主要因は持ち株の高騰です。
ここまで来ると、株価の上げ下げがそのまま資産額に反映される感覚が強くなり、値動きの重さを実感する場面が増えてきました。また、投資に回している運用資産は5,600万円を超えました。この規模になると、1日の株価変動だけで数十万円が動くことも珍しくありません。
以前は資産が増えるというよりコツコツ積み上げている感覚の方が強かったのですが、最近ようやく複利の力が数字として見え始めてきました。
コツコツと資産形成を頑張ってきたからですが、積み上げてきた時間がようやく効き始めた、そんな静かな実感があります。
資産形成に励んでいる理由
私が資産形成に励んでいる理由は、資産形成を始めた当初から変わっていません。一番の理由は「精神的な安心を手に入れたい」という、ごくシンプルで正直な思いです。
資産形成というと、「高級車に乗りたい」「ブランド品を身につけたい」といった華やかな目的を想像されることもありますが、私の場合はまったく違います。
以下の3点が僕が資産形成に励む理由です。
- 経済的な余裕を確保する事で心に余裕を持ちたい。
- 資本主義社会のため、r>gで賢く立ち回りたい。
- 選択肢を増やしたい。(将来カフェを開きたい)
特に2点目の r>gは、ピケティの『21世紀の資本』3分でわかる! ピケティ『21世紀の資本』)で提唱されている通り、働いて得る労働収益よりも、株や不動産から得られる資本収益の方が富を生みやすいという現実があります。この事実を知ってから、僕は日常の浪費をできる限り避け、投資に回す種銭を増やすことを強く意識するようになりました。
表向きの資産形成の理由は先ほど挙げた3点ですが、正直に言えば、それだけではありません。本音の部分には「自分に自信がない」という感情が確かにあります。
終身雇用が約束されていない時代に、「自分は家族を絶対に養っていけるのか」と問われると、胸を張って言い切れるほどの自信はまだありません。
だからこそ、資産形成を続けています。不測の事態が起きても家族を守れるように。そして、労働収入を伸ばすために、毎日90分の英語学習も欠かさず続けています。
自信が持てない理由は明確です。人的資本を“ひとつの雇用主”に依存しているからです。金融投資と同じように、人的資本も分散が必要だと頭では分かっているのに、現状はまだ会社からの給料が収入の大部分を占めています。だからこそ、収入の柱を複数持ちたいという思いが強くなっています。
その一方で、少しずつですが年間の配当金が増えてきており、月10万円を超えました。この配当金が、精神的な支えになっているのも事実です。
直近では、直近では、「日経平均が最高値でも人員削減1万人超え 黒字リストラ6割超の衝撃」という記事の通り、企業業績が好調でも人件費抑制の動きは強まっています。この現実を見ると、ますます「労働力の分散投資」が必須だと感じます。
今のところ僕は転職するつもりはありません。ただ、単一の雇用主のもとで長く働き続けると、外の世界に触れる機会が減り、気づけば組織への依存が強まってしまいます。だからこそ、収入源を分散できるように、今のうちから準備を進めています。
お金ですべてが解決するわけではありません。それでも、お金は人生の選択肢を広げてくれる大切な存在です。恥ずかしがることなく、馬鹿にすることなく、これからも資産形成に励んでいきます。
そして、矢沢永吉さんが語る「お金を稼ぐ意味」に深く共感しましたので、リンクを貼っています。
今は種銭を貯め、投資に回し、少しずつ“お金のなる木”を育てている段階ですが、住宅ローンもない今の環境を活かし、30代のうちにその木を完成させたいと本気で思っています。
まとめ
今回は2026年8月末時点での資産状況をブログに綴りました。
資産額が81,088,560円となり、過去最高資産額を更新中です。
資産形成に励む一方で、最近強く感じているのは 「いくらお金を積まれても買えないもの程、価値がある」ということです。
例えば、年齢資産という考え方。子どもが小さい今だからこそ、一緒に旅行へ行き、同じ景色を見て、同じ時間を共有できる。10年後にはもうできないかもしれない体験を、今の年齢だからこそ味わえる。そして30代で健康だからこそ、旅行に行ってもたくさん歩いてたくさん食べる事ができる。
金融資産は時間をかければ増やせる。しかし年齢資産は、後から取り戻すことができません。
だから私は、資産形成を続けながらも、「今しかできないことを、今ちゃんとやる」という姿勢を忘れないようにしていきたいです。
お金を増やすことも大切。でも同じくらい、今の年齢でしか積み上げられない思い出や経験も大切にしたい。その両方を丁寧に育てながら、これからの人生を歩んでいきます。
9月は配当金の入金が予定されており、配当金は家族での思い出作りに使用します。
最後に、X(Twitter)(@DDDDEngulish)でも発信していますので、特に30代で日々奮闘している方と是非繋がりたく思っております!お陰様でフォロワーの方もついに2,100人を超えてきました。
ここまでブログを読んで頂きありがとうございました!
