30代大企業サラリーマンDです。
私は2022年の3月に降格を命ぜられており、悔しい経験をしてから丸3年が経過しようとしています。当時の記憶は鮮明に残っています。それだけ自分にとって想定外の悔しい経験でした。
そんな悔しい経験から早くも3年が経過しようとしており、降格してからの自分がどんなキャリアを歩んだのかを記録しておきます。
- 降格人事を通達され悩んでいる方
- 降格を告げらて精神的に落ち込んでいる方
- 降格からの復活を目指している方
- 降格を経験して悔しさをバネにして奮闘されている方
大企業サラリーマンDのプロフィール
初めての方もいらっしゃると思いますので改めて大企業サラリーマンDの自己紹介させて頂きます。必要ないよという方は次の目次へ進んで頂ければ幸いです。
- 30代大企業サラリーマン。
- 世帯年収約900万円。
- 妻と息子1人の専業主婦家庭。
- 英語学習と資産形成に関して興味あり。
- 将来は海辺でカフェを開きたい。
プロフィールの詳細はこちらをご覧下さい。

降格を経験した時の心境
私が降格を命ぜられた時の気持ちをブログに綴り残していますので、ここでも紹介させて頂きます。

ご飯が喉を通らない/土日は何もやる気がおきない/周りの目が気になってしまう/家族への報告に悩んでしまう。
上記のような症状や感情を抱きながら、過ごしていた事を今でも鮮明に思い出します。
そして何より、30代前半にして降格を経験し、自分のキャリアは今後どうなっていくのだろうか?と不安に感じていました。
転職した方がいいのか?この会社で昇進していく事はもう不可能なのか?何が原因で降格してしまったのか?先々のキャリアがどうなってしまうのだろうか?と頭の中で堂々巡りしていました。
インターネットでも「降格」をキーワードに降格を経験した方のその後のキャリアを何度も探していました。しかし、降格経験を発信している方は少なく、ならば自分が発信していこうと考えました。
そんな私も降格してから3年という年月が経過して、降格当時の気持ちだけではなく、降格後のキャリア形成に関してもブログに綴れようになりました。次より、降格後の私のキャリアを紹介致します。
人事異動で降格を命ぜられた方の参考になれば幸いです。
降格後の私のキャリア
私の実体験から、降格してもキャリアを諦める必要は全くないと強くお伝えしたいです。
正直私自身、降格をしたその時は、もう自分のキャリアは終わったと感じていました。しかし、その後3年が経過してから振り返ると全く諦める必要が無いと分かりました。
なぜなら降格を経験していない人よりも、降格を経験した私の方が早く役職が上がっているからです。私は降格してから1年で、降格前の役職に再度戻りました。更に2年後に昇格する事ができ現在に至ります。

社会人人生は長いため、腐らず、そして上司にしっかりと昇進していきたい旨を伝えた上で組織貢献する。これを徹底する事でいくらでもキャリアの挽回は可能だと考えています。(大企業で役員になりたい等は別です。)
私の場合、本業で成果を発揮する以外に社外でも通用する人材となりたいと考え、社外勉強会に参加をしてみたり、英語学習でTOEIC835点を獲得したり、ブログを開始してみたりと、もがきながら進んできた3年間でした。Xもフォロワーが少ないなりにも1900人を超えました。
降格を経験して、悔しい/恥ずかしい/不安と様々な感情を抱きながら進んできましたが、悔しい経験をバネにして今後も社内外で活躍していきたいです。なぜなら、年功序列が廃止され実力勝負の時代となり、何歳からでも自分次第でキャリアは開かれると考えているからです。
降格を経験した方に伝えたい事
もし、私のブログを降格を告げられた方が見て下さっていましたら、その悔しい気持ちに対してとっても共感できます。上司に対してイライラしてしまう気持ちも共感出来ます。私自身、青天の霹靂で大変悔しかったからです。
そして、数日は何も考えられず、何も手につかないと思います。私自身も同様でした。
だけれども、絶対に腐らないで頂きたいです。会社人生が長ければ長いほど、出会う上司、一緒に働く仲間も様々です。
会社人生が長いという点において、私は山口周さんが書いた「待つ」という戦略が大変参考になりました。平均への回帰という表現でキャリア形成のヒントを与えて下さっています。
ウマの合わない上司から虐められている、担当の取引先が理不尽なことを言う、部署の仕事が自分に向いていない・・・等、自分が難しい状況に陥っているというとき、人はすぐにでも、その状況を打開するためのアクションを起こそうとします。それはときには「転職する」といったラディカルなアプローチにもなりうるわけですが、ここでひとつ考えて欲しいのは、そのアクションは「今でなければダメなのか?」ということです。
なぜか?
「平均の回帰」の問題があるからです。
平均への回帰、という言葉を聴いたことがありますか?簡単に書けば、いいことが続けば、その後悪いことが起こり、悪いことが続けば、其の後でいいことが起こる。
結局は長い目で見れば「平均値」に落ち着いていくということです。こう書くと「当たり前のことじゃないか」と思われるかも知れませんが、実は世の中では「平均の回帰」は意識されにくいことが多いのです。
山口周 「待つ」という戦略より引用
例え、現時点で降格を命ぜられたとしても、自分自身に実力があれば平均値に落ち着き、今後必ず昇格していけると私は読み替えました。
絶対に腐らず、慌てず、そして心の中で闘志を燃やし、自分自身のレベルを上げていく。これが、降格を経験された方に私が伝えたい事です。私自身も道半ばのため、心の中で闘志を燃やし、引き続き自分のレベルを上げていきたいです。
ここまでブログを読んで頂き、ありがとうございました。更に数年経過しましたら、私の降格後のキャリア形成に関してブログを更新致します。
最後に、X(Twitter)(@DDDDEngulish)でも発信していますので、特に30代で日々奮闘している方と是非繋がりたく思っております!お陰様でフォロワーの方も1,900人を超えてきました。